サラリーマン脱却を目指す27歳のらくがきブログ

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「わたし人見知りなんです」はただの甘え

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こんにちは、たんです。

30歳までに脱サラします!

 

突然ですが自己紹介は得意ですか?

私にとって自己紹介は永遠の課題です。

 

自己紹介は人生で一番出番が多く、また死ぬまで改訂を繰り返す作文です。

自分という人間を、要点をまとめて簡潔に、かつ分かりやすく印象に残るように伝える。

 

私のように自分が何者なのか迷いながら生きてきた人間にとって、これほど難しいことはありません。

 

※自分が何者なのか迷いながら生きてきた経緯↓
国立大卒が正社員というこだわりを捨てて見えたこと - サラリーマン脱却を目指す27歳のらくがきブログ

 

さてそんな自己紹介の中で、

「わたし(僕)人見知りなんですよ~」

って言う人いますよね。

 

実は私はこの言葉があまり好きではありません。

自分で自分を「人見知り」と表現することは、相手に対する甘えだと感じるからです。

 

少し詳しくお話していきます。

 

人見知りってなんだ? 

はて、そもそも人見知りとは本来どういう意味なのか? 

 

ひとみしり【人見知り】

子供などが見慣れない人に対して不安を感じたり、恥ずかしがったりすること。 「 -しない子」大辞林 第三版より)

 

「人見知り」は、親が子供について話すときに使う表現のようです。

 

子供について。

 

そう、子供なんです。

子供のために使う表現であって、大人が自称で使う表現ではないのです。

 

ということは、自分を「人見知り」と表現することは、「わたし子供なんです」と宣言していることになります。

 

親が子供について「この子は甘えん坊なのよね」と言うのはわかりますが、

大人が自分のことを「わたし甘えん坊なのよね」と表現していたらイラッとしますよね。

 

「人見知り」という言葉を「人と話すのが苦手」という意味で使っているとすれば、言葉の使い方を間違えていることになります。 

 

大事な自己紹介の場面で、無意識にこども宣言をしてはいませんか?

 

コミュニケーションは自己紹介から始まる 

自己紹介は、人と人とのコミュニケーションの土台です。

 

初めて会った者どうしは、お互いのことを全く知りません。

自己紹介を通して相手のことを知ることによって、初めて土台が整います。

 

初めましてなのに自己紹介がないと、世間話しかできませんよね。

 

相手のことを知りたい、自分のことを知ってほしい。

そんな気持ちの最初の橋渡しをしてくれるのが自己紹介です。

 

自己紹介において話す内容は多岐にわたります。

相手や状況によっても変わりますが、私の経験では下記3点はどんな場面でもたいてい話を広げるきっかけになっています。

 

  • 出身地(福島)
  • 酒(日本酒好き)
  • 最近はまっていること

 

ブログやTwitterも、プロフィールの内容によって閲覧数が大きく変わりますよね。

 

自分をいかに魅力的に表現し、いかに「もっとこの人のことを知りたい!」と思わせるかが鍵です。

恋愛と一緒ですね!

 

卑屈な自己紹介は相手を困らせる

当たり前ですが、自己紹介でアピールしたいのは自分の良さ強み自信がある部分ですよね。

初対面でいきなり自分の問題点やら弱点やらを説明する人はいません。

 

「はじめまして、わたし根暗で引きこもりで、都合が悪くなるとすぐ人のせいにして逃げる人間なんですー!」

 

なんて自己紹介、されたほうも困ります。

 

ネガティブな言葉は卑屈な印象を与えます。

卑屈な自己紹介は、相手を困らせるだけであり、話題としてまったく発展しません。

 

「わたし全然かわいくないの」

「わたし太ってるの」

「わたししゃべるの苦手なの」

「わたしもうオバサンなの」

 

・・・うむ、それで?

 

否定してほしいのでしょうか、それとも気を遣ってほしいのでしょうか?

「そうですね」って肯定していいんですか? 怒りますよね、きっと。

 

自分のマイナスを表現する言葉は、それに対するレスポンスを求めているわけではありません。

あえて(ときには無意識に)自分という人間のハードルを下げることを目的としていると私は感じます。

 

自分の劣等感を先回りして伝えることは、誰かにそう思われて傷つく前に予防線を張る行為。

同時に、予防線を張った状態で「私の扱いには注意してくださいね」と相手の気遣いを求める甘えでもあります。

 

つまり今回取り上げた

 「わたし人見知りなんです」

という発言も、自分が傷つかないための防御だと見て取ることができます。

  

人と話すのが苦手

上手く切り返しできない

盛り上げられない

おもしろい話ができない

そんな私だからね☆そこんとこヨロシク☆

 

ということですね。

自分を成長させる気持ちがないんだなぁこの人、という印象にしかなりません。

 

わざわざ自分のマイナスキャンペーンをしている間は、いつまでたっても対人関係の不安はぬぐえないでしょう。

 

プラス思考で自分に価値をつける

劣等感とは面白いもので、ちょっと見方を変えればめちゃくちゃポジティブな気持ちに早変わりします。

 

ポジティブの基本の考え方は

 

気にすんな

 

です。

 

自分のマイナスを発言するくらいなら、プラスの言葉を吐いたほうがいいですよ!

私はスピリチュアル系はほぼ興味ないですが、言霊(ことだま)というものは存在すると思っています。

 

自分がプラスの表現をすれば本当に成長できるし、マイナスのことばかり表現すれば成長することはありえない。

だから「自分はこうありたい」と思う人間像を、日々口に出して表現することが重要なのです。

 

世の中で輝いている人にネガティブな人っていませんよね。

どれだけたいへんな状況でも、逆境をポジティブに変換して前に進む人ばかりです。

だから人は魅力を感じ、こんな風に生きたい、この人についていきたいと思えるのです。

 

今の自分を変えたいならば、劣等感をかなぐり捨てましょう!

 

  • 顔に自信がないなら笑う! 笑顔は最高の化粧!
  • 体型に自信がないなら努力と工夫! 言い訳してる暇はない!
  • しゃべれないなら練習! 見渡せば人間はどこにでもいる!
  • 年齢は最強の武器! 歳を取ることを楽しむ!

 

自分もともとネガティブな人間だし…とか過去の自分は持ってこなくていいです!

今はハッタリでいいじゃないですか!

バカにする人がいたって結構。

生きていく中のどこかで本当になれば勝ちです。

 

プラスの表現を身につければ、自己紹介は自分に価値をつけるツールとして活躍してくれます。

劣等感が強い人ほど、まずはポジティブな自己紹介をしてみましょう。

 

今日のらくがき:花冠